ウェディングドレスの起源とは?
始まりは約400年前。
ローマ帝国の時代にキリスト教が普及し始めた頃までにさかのぼり、
キリスト教では教会で結婚式を行うのですが、その際着用された婚礼衣装がウェディング
ドレスの始まりと言われています。
現代のウェディングドレスはホワイトが一般的ですが、
1900年ごろにはブラックや紺色のものが主流でしたが、イギリスのヴィクトリア女王の
婚礼衣裳がホワイトだった事がきっかけでホワイトが主流になったと言われています。