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スライドボードの上を滑りながら、ウォーターバックにパンチを打ち込む | ギャラリー | AVANTI | musu-b むすびタウン
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パンチを打ち込む練習。
下半身の程よい安定感（力を入れすぎない）と体幹を意識しながら肩の力を抜き、頭の高さを変えずにオデコから前に突っ込むような意識（顎を引いた状態）で肩甲骨から腕が伸びるパンチを打つ。
上記の内容を考え意識しながら、一度に動くことは通常困難ですが
それを体感してもらえる練習方法になります。
その後の通常のミット打ちが、コンパクトに効率よく力を伝えることが出来るようになりました。